2010年7月4日日曜日

電池医師Pro

説明文が機械翻訳のため、初めは何をどうしたらよいのかわからなかったが、英語版を読んでみると、以下のことが判明した。

1.バッテリー容量が20%を切ったら、電池医師Proを起動し充電を始める。なお充電中は電池医師Proを起動しておく必要はないらしい。
2.あとは電池医師Proに任せる。電池医師は以下のことを行って、充電終了のアラームを鳴らしてくれる。
   ①とりあえず、100%になるまで充電する
   ②100%からさらに充電する
   ③トリクル充電を10分間する
3.これを月1回は最低行う。

こうすることにより、バッテリーの寿命が延びるらしいが、比較対象がないので真偽のほどは不明

GetAttachment4GetAttachment3GetAttachment2GetAttachment1

2010年7月3日土曜日

あれ?こんな設定あった?

aa


フォルダオプションに、こんな設定あったっけ??

確かに不便だなぁって思っていたんだよな・・・・・

これでフォルダが自動展開されるようになった。

Windows Live Calendar と Google Calendar の同期

iPhoneはWindows Live系のサービスと相性が良くない。
普段はPCで、Windows Live MailとかCalendarを使っているので、なんとかiPhoneのカレンダーとWindows Live Calendarが同期できないものかと、試してみたところ、うまくいったのでその手順を記す。

用意するもの。
0.iPhone
1.Windows Live ID
2.Googleアカウント
3.Microsoft Outlook と
Windows Live Mail
4.Google Calendar Sync

__Windows Live IDとGoogleアカウントを取得したら、iPhoneのメールアカウントにGmailを追加する。
この時同期対象にカレンダーも指定しておく。

続いてGoogle Calendar Syncをインストールして、Google Carendar と Outlookのカレンダーと双方向同期ができるようにしておく。Outlookのカレンダーは、Live Carendarを規定値にしておく。
sync

これで準備完了。

Windows Live Mailから、Google Carendar経由で、
iPhoneのカレンダーに、無事同期できた。
この逆ももちろんOK。




めでたしめでたし。

 

 

__

sync



      







 


 

 

 

Bumpers for iPhone 4

Macotakara_8316_1[1]

 iPhone4は裸のままだと、つるつるして落っことしそうなので、Apple純正のバンパーを購入してみた。

グリップは大幅によくなって、持ちやすい。例のアンテナ障害もおきなくなった。机に置いた時も、ガラス面が
直接触れなくなってGood。

ただし、Apple純正のDocコネクタには、当然のことながら刺さらなくなった。この辺の詰めが甘いぞSteve。

あと、左右はぴったりくっついてるけど、上下がペコペコする。成形があまいな。

まぁ、持ちやすさは3G並になったのでヨシとしよう。

iPhone 4

iphone_s
近所のヤマデンで、予約してきた。ネットのニュースでは東京の店舗では行列ができたとか、整理券の配布すら売り切れ
と報じているが、このヤマデンは、行列なし...というか、到着したときには2人が手続き中なだけ。
これなら、24日に確実にGetできるかも。

ちなみに帰りがけに通りがかった、SoftBankショップは大賑わい。この差はなんなんだろう?